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労働組合とは?

活動の基本 ~労働組合とは~

Ⅰ 労働組合とは ~労働組合は働く人達の「生活応援団」です~

「人間らしく生きる」これは誰もが望むことです。それでは人間らしさって何でしょうか? それはただ単に生きているだけではなく、「生きがい」を持って、楽しく豊かな人生を送ることではないでしょうか。 「生きがい」は人によって違います。ある人は家族に、またある人は仕事に見出します。働く仲間やその家族に生きがいを持たせ、より楽しく、より豊かな人生を送るためのサポートをすることが、労働組合の役割です。

Ⅱ 労働組合の役割

~みんなで協力、より良い会社、より良い制度~

(1)労働条件の改善
労働条件とは、賃金・休日・労働時間のことを言います。これは働き始める前や、契約更新のとき契約書によって確認します。
(2)労働環境の改善
公平な評価制度や教育制度・従業員の苦情処理など働き始めてから、働きやすい職場にするよう必要なことで、他にも労務管理、安全衛生、店舗や事務所の設備など様々なことがあります。
(3)生活環境の改善
福利厚生とレクリエーションのことです。福利厚生とは有給休暇、従業員食事割引制度、健康診断、育児休業、慶弔見舞い制度、健康応援プログラムなどを言います。

同じ産業で働く仲間と手を取り合って、より大きな力に変えて

○健康保険、年金、税金、政治、環境を改善
○一企業だけでなく、産業全体を発展させます
労働条件・労働環境・生活環境は社内で改善することが出来ます。しかし、税金制度社会保障制度など、直接私たちの生活に大きな影響を与える政策については社内での改善には限界があり、もっと大きな枠組みでの活動が必要となります。

Ⅲ 労働者を守る法律

(1)労働者には三つの権利=労働三権が日本国憲法28条で保障されています

団結権=労働者が自主的に団結して組合を作る権利
団体交渉権=組合と会社が対等に交渉し、労働条件その他を決める権利
団体行動権=組合が目的を達成するために、ストライキ等の争議行動をする権利

(2)労働者の労働条件や組合活動は法律で守られています=労働三権

労働基準法=労働者を働かせる場合の最低条件を定めた法律
労働組合法=経営者の組合への妨害や介入を禁じ、組合活動を保障するための法律
労働関係調整法=労使で紛争解決が困難なとき、斡旋等解決を図るための法律

(3)男女平等参画社会を作るための法律

男女雇用機会均等法、育児介護休業法、男女共同参画社会基法など

(4)生活を守る社会保障関連の法律

労働者災害補償保険法、雇用保険法、厚生年金保険法、健康保険法、介護保険法

Ⅳ 組合員の権利を義務

労働組合とはいうまでもなく、一人ひとりの組合員が集まって構成されています。組合員であれば、当然権利を持っています。また、同時に義務も背負っています。

~組合員の権利~

○組合役員に立候補できる ○会議で意見を述べ決議に参加する
○組合の会計簿を見る ○会議をひらくよう要求する ○各種制度を利用できる

~組合員の義務~

○組合の決定に従う  ○組合費を納める
○規約を守る ○会議や集会に参加する

*もっと詳しく知りたい方はいつでも組合事務所までご連絡ください。又は、お近くの役員までお問合せください。